MET BEAUTY
CLINICは、表参道で最先端技術×安心の施術を提供する美容外科です。
「美しさへの自信を生み出す」をモットーに、形成外科・美容外科専門医が
患者様一人ひとりの理想を叶えるお手伝いをさせていただきます。
MET BEAUTY CLINIC
には、大学病院で多くの執刀経験のある美容外科・形成外科専門医が在籍しているため、安心して施術を受けていただくことができます。大学病院にて先天性眼瞼下垂、顔面神経麻痺、乳癌に対する再建術を執刀する国内トップクラスの医師が上記技術を応用した他院での治療が難しい美容外科手術・糸・注入治療を提案いたします。
表参道で信頼できる美容外科をお探しの方は、是非当院にご相談ください。
MET BEAUTY CLINIC
には、各分野の経験豊富な専門医が在籍しているため、お肌の悩みはもちろん、加齢による目元や頬のたるみ、ホルモンバランスの乱れ・デリケートゾーンのトラブルなどでお悩みの方にもお応えしています。
表参道エリアでトータルビューティーを叶える美容クリニックをお探しなら、MET
BEAUTY CLINIC へ。
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眉下切開とは、年齢とともにたるみの出やすい上まぶたを、目元の印象を変えることなくたるみを取る治療法です。
文字通り眉毛の下側から上まぶたの一部を切り取ることで、まぶたのたるみを解消します。
眉下切開法や眉下リフト、上眼瞼リフトとも言われています。
丁寧に縫合することで、傷跡はほとんど分かりません。
裏ハムラ法は目の下のふくらみである眼窩脂肪を、ふくらみの下の凹んでいる部分へ移動することで、下まぶたの凹凸を改善する方法です。
まぶたの裏側にある結膜を切開するので表に傷は残りません。
涙袋が無い方は眼窩脂肪の再配置をすることでくっきり出てくることも多いです。
表ハムラ法は文字通り、表側=皮膚側を切開します。
皮膚を切開するため、余剰皮膚のあるケースでは同時に皮膚の余りを切除できる点がメリットになり、なかなか治療が難しい下眼瞼の細かいシワをほぼなくすことができます。
裏ハムラに比べて抜糸が必要になりますが、傷は手術した人間が近くで見てもわからないほど綺麗になります。
裏ハムラと比べて下眼瞼外販(あっかんべー)になるリスクがある術式ですが、高度な手技で下眼瞼外販の原因となる瞼板前部眼輪筋をしっかり温存するため、当院で下眼瞼外販になったことはありません。
結膜から余分な脂肪(眼窩脂肪)を除去します。
30分ほどで終わり、ふくらんだクマの方に有効です。
全切開の操作に加えて、眼窩隔膜から続く眼瞼挙筋腱膜も縫合することで、自然に大きな目元を作ります。
挙筋腱膜の調整で目の開き方の調整もできます。
他院で開きすぎてしまったり、不自然になった目元を戻すこともできます。
埋没法はまぶたを切ることなく二重のラインを作る治療です。
まぶたの内側を医療用の細い糸で縫い留め、数ヶ所に結び目を作ることで二重のラインを作ります。
治療の際には、まぶたの状態によって縫い留める部位を調整します。
まぶたのどこを縫い留めるかによってラインが変わるため、治療前に医師と患者様でしっかりと相談し、希望のラインを決めさせて頂きます。
糸玉が表側にあるのが表留めになります。
埋没法はまぶたを切ることなく二重のラインを作る治療です。
まぶたの内側を医療用の細い糸で縫い留め、数ヶ所に結び目を作ることで二重のラインを作ります。
治療の際には、まぶたの状態によって縫い留める部位を調整します。
まぶたのどこを縫い留めるかによってラインが変わるため、治療前に医師と患者様でしっかりと相談し、希望のラインを決めさせて頂きます。
糸玉が裏側にあるのが裏留めになります。
傷が表面につかずに当日からお化粧が可能です。
ミュラー筋の張力を調整することで軽い開眼効果を出すこともできます。
人によってはミュラーへの刺激により違和感が出ることもあります。
まぶたの上を切開して、必要があれば脂肪を取り、眼窩隔膜という薄い膜を眼輪筋に縫合することで、解剖学的に正しく自然な二重が作られます。
これは閉眼時にはあまり二重の跡が見えず、開眼すると二重ができる自然な二重になります。
脂肪を除去することでスッキリした目にすることも可能です。
逆に脂肪が少ない方は奥にある脂肪を移動してふっくらした目元にもできます。
また、たるみが気になる場合は、たるんだ皮膚を一緒に切除する事でぱっちりとした大きい目にすることができます。しっかりと医師と相談することで、ご希望の二重のラインを自由に作ることが可能です。
全切開では、切開した部分が綺麗な二重のラインを作るようにきれいに縫います。
埋没法のように糸で瞼を数点だけ止めて二重を作るのではなく、皮膚と皮膚を縫い合わせ、しっかりと二重のラインを作るので半永久的な二重を作る事ができます。
表ハムラ、裏ハムラでもわずかに青っぽい色が残ることがあります。
これは皮下の眼輪筋が透けて見えるためです。ハムラ法を行えばほとんど気になりませんが、眼輪筋上に少し脂肪移植をすると青みをとることが可能です。
まつげの下、または結膜を切開して頬中央の脂肪と筋肉を引き上げて後戻りしないように頬上部〔眼窩下縁〕に固定します。
年齢とともに頬の骨は減少しさらに頬の脂肪〔メーラーファット〕も下垂するためお顔の張りが減少してしまいます。
この手術では下がった脂肪と筋肉を引き上げることで頬の高さを取り戻します。
クマ取り手術であるハムラ法と同時に行うとより効果が得られます。
ミッドフェイスリフトと呼ばれることもあります。
垂れ下がってくるバッカルファットを除去するのではなく、元々あった側頭部に戻す治療です。
口腔内を2-3cmと側頭部を1cmほど切開します。バッカルファットを同定後に側頭部に向かって挙上し、再度落ちてこないように頬部の緩んだ部分を縫縮してさらに側頭部に脂肪を固定します。
当院オリジナルの治療になります。
糸リフトは、頬やフェイスラインのたるみやもたつき、ほうれい線やマリオネットラインといったシワの原因となっているたるみを改善させる治療です。
当院ではSMAS上に牽引力の強い糸、真皮下に細目で凹凸がでない糸を挿入してより強い効果を出します。
脂肪吸引とは皮膚を数ミリ切開し、直径3ミリのカニューレといわれる細い管を挿入して脂肪を吸引する痩身治療です。
当院では腹部も含めた様々な部位で施術可能です。
リバウンドを繰り返してしまう方や、部分的に痩せたい方に適しています。
脂肪細胞は成長期に増殖し、思春期ごろまでに太った経験があると普通体型の方より脂肪細胞が多く、太りやすい体質になります。
基本的に一度増えてしまった脂肪細胞が減少することはありません。ひとつひとつの脂肪細胞が大きくなると肥満型、小さくなると痩せ型になります。
一時的に痩せることができてもリバウンドが起こってしまうのは、小さくなった脂肪細胞が再び大きくなってしまうためです。
脂肪吸引は脂肪細胞そのものを減らせるため、一般的なダイエットでは難しい部分痩せを実現し、リバウンドしにくい身体を手に入れることができます。
当院では全てスマス処理、リガメント切離を行うフェイスリフトになります。
必要な部位に応じて側頭部から頸部の全てまたは一部分を切開してお顔のたるみを劇的に改善します。
ブルドッグと言われる頬のたるみを超えて処理しますので、他院では難しい頬のたるみも改善可能です。
ペリカン手術を同時に行い、頸部のたるみを除去するここともできます。
しっかりとスマスを処理すると顔面神経という大事な神経の近くを処理することになります。
当院では大学病院で顔面神経の顕微鏡下縫合などの経験が豊富な医師が執刀するため神経を損傷するリスクは極めて低く、安全に治療を行うことができます。
若返り効果は劇的ですが、一週間ほどのダウンタイムが必要になります。
首のたるみの中でも「縦ジワ」をとる手術です。
首の縦ジワの原因は二つあります。
ひとつは広頚筋といわれる首の表情筋が加齢とともにゆるむためです。
もう一つは首の余分な皮下脂肪です。
余分な皮下脂肪を支えていた広頚筋が加齢とともにハリを失い、皮下脂肪を支えきれなくなって下垂してきます。
広頚筋の厚みは一定ではなく、(すのこ)のように厚みに差があります。そのため、たるむ部分とたるまない部分ができ、波打ったような「縦ジワ」ができます。
ペリカンリフトではまず脂肪吸引を行い、余分な皮下脂肪を除去したのちに、下垂した広頚筋から必要な部分を剥離して顎から首にかけてピッタリ沿うように縫合します。
ちょうど首の縦ジワを中央でつまんだような形にします。
必要に応じて顎下腺にボトックスを注射すると効果がより強くなります。
授乳後の乳房のたるみを改善する手術です。
授乳が終わり、プロラクチンの作用がなくなると乳腺は縮小します。
授乳中に乳腺が肥大することで、乳房の皮膚や乳腺を支える靭帯が引き延ばされます。
そのため、乳腺が縮小すると皮膚や靭帯がたるんでしまいます。
また、授乳以外でも加齢により皮膚や靭帯はたるんでいきます。
バストリフト手術にはその要因により、いくつかの方法があり、患者様によってその方法を組み合わせる必要があります。
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